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- 2023.07.18 Tuesday
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JUGEMテーマ:自分のこと
クラウドファンディングサイトCAMPFIREのプロジェクトを公開しました。ご支援よろしくお願いします。
URLはhttps://camp-fire.jp/projects/view/542591です。
期間は5月31日までです。
私のポートフォリオサイト フォトグラファー H.Yoshinari を使いますが、このサイトを作るのに4か月以上かかりました。
ご支援よろしくお願いします。
クラウドファンディングをつかう理由は
フィルムの時代から観光写真やストックフォトなどを経験を積み、2016年から過去の経験を踏まえデジタル写真で風景写真を写しストックライブラリーにアップしていますが、カメラはストックライブラリーにアップ できる最低限のスペックのソニーのカメラです。
フィルムの場合は、写すときに発色など決まってしまいますが、カメラのボディなどは中古でも使える場合あります。
ポジフィルムの場合、大判のものだと数十万で売れると聞いたので、中判、大判の写真をチャレンジしていました。
デジタルをはじめて、RAW現像を試行錯誤で始めてましたが、最近思った色を出せるようなりました。
デジタル写真の場合、センサーで画像を受けるのでボディの性能に左右されようです。
今使っているカメラのセンサーがAPS-Cサイズのカメラですが、プロ仕様となるとフィルムの35ミリと同じ大きさのフルサイズのセンサー搭載のカメラです。
RAW現像で使うモニターも色が設定できるモニターが必要です。
現状は、
1)カメラのセンサーがAPS-Cサイズのカメラでプログラムも更新できない。
2)RAW現像を行うパソコンはBTOパソコンで4〜5回HDDがクラッシュして、現在SSDに変えていますが、BIOSが立ち上がらなくなったことがあって、マザーボードのボタン電池の交換やメモリの清掃などでとりあえず起動している。2画面で使っているモニターの1つが映らなくなった。
3)風景の撮影の場合、時間待ちやお天気待ちがあります。
経費削減のこともあり、以前車中泊していましたが、故障で廃車になりました。
4)今の部屋に有線のインターネット回線がない。
などを改善しなければなりませんが、ポジフィルムの場合、売値 が最低でも1万単位でしたが、デジタル写真の場合、売値が1万以下です。枚数の多く売れる写真をめざなければなりません。
多くの方に買われる写真を目指すため現状を改善しなければなりません。
そこで、クラウドファンディングで次のことを目指します。
1)カメラ機材の更新
2)RAW現像を行うパソコン、モニターの更新
3)車中泊のできる車両の取得
4)インターネット環境のあるパソコンルームの設置
5)その他移動にかかわる経費の取得
などを実現し、撮影して、RAW現像を行い画像をアップロードする環境を整備し、
撮影するジャンルや方向を改善し、アップロード枚数を増やしてゆくのが希望です。
撮影体制が整いましたら、上高地に行こうと計画たてていました。山に雪があるうちにと思っていましたが、道路のがけ崩れ心配です。
立山黒部アルペンルートは室堂までいって「雪の大谷」を写して来たいのですが、6月まであったでしょうか
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ポートフォリオサイト
フォトグラファー H.Yoshinari
http://photo.alpenfrau.jp/index.html
JUGEMテーマ:ネットで話題のもの
マルシェ・ナチュレルのあたらしい記事を投稿しました。
和の暮らしを演出する和の器です。
陶磁器には、原料や材質から陶器と磁器にわけられます。
陶器は陶土という土から、磁器は陶石という石を砕いて粉末にしたものをこねたものを成型し 高温で焼いてつくります。
日本では、古くから陶磁器がつくられました。 北九州地方で作ら、江戸期よりヨーロッパなどに輸出された、有田焼や波佐見は積出港のなまえをとって「伊万里」といわれていました。これらは、素肌が白く硬い磁器です。
有田焼きが今の石川県に渡ったのが「九谷焼き」も磁器です。
京都府では京焼・清水焼(きょうやき・きよみずやき)が16世紀ころから作られています。
現在の岐阜県では美濃焼きが作られていますが、志野、織部、黄瀬戸などよばれるものもあります。
その他の地方には九谷焼き、萬古焼き、常滑焼、 萩焼き、 信楽焼き、伊賀焼きなどがあります。
伝統的手法
「白磁」は、白素地に無色の釉薬をかけた磁器です。
「青磁」とは、青磁釉を施した磁器で 透明感のある青緑色の磁器です。
「染付け」は酸化コバルトを主とした絵の具で模様を絵付し、その上に透明釉をかけて高温焼成した磁器で、模様は藍青色に発色します。日本では有田で始められた。
「赤絵」は赤,緑,黄,紫,青の色づけした磁器です。
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