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    古民家リフォーム

    • 2019.01.10 Thursday
    • 09:57

    JUGEMテーマ:信州

    旧中山道の長久保宿の古民家をリフォームしています。

    ここは明治初期に建てられた旅籠として建てられた建物ですが、

    途中養蚕で蚕を室内でかったりしたようです。

    何度もリフォームしたようで、この部屋はカラーベニヤで畳が敷いてありました。

    このリフォームは昭和でしょう。

    畳をはすしてみると板間になっていて、真ん中に堀こたつ

    がありました。

    この辺が初期の状態みたいですが、押入れや壁はあとでつくったそうです。

    元の壁は家の中も土壁だったそうです。

     

    ここに根太をしいて床をつくります。

    安上がりにするため断熱材は古新聞です。

    床板は12mmの杉の合板をつかったのですが、

    根太の間隔45cmでは床がふわふわしたので、

    横の材料で補強して(←素人なので)

    はりました。

    何とか床をはりました。

    そしてクロス(壁紙)張り

    カラー合板はジョイントあるいはジョイナーと呼ばれるプラスチックの部材で

    つながっていました。

    これを取ると、板がつながっていなかったので残すようにしました。

    きれいにふいて。

    カラーベニアのところには、非透水性の下地用のすて糊をぬりました。

    糊は「ルーアマイルド」大きなバケツでといて、糊をぬる機械がないので、ローラー

    でぬりました。

    糊を塗ってから10分くらいは時間を置いた方がよいということです。

    天井もジョイントでつながっているので、クロスの大きさが180×90cmくらなので、

    一人で張っていきました。

    床はパンチカーペットを張りました。

    幅90cmのものを両面テープで張りました。あわせも、カッターで切ってあわせましたが、

    うまくあわさりました。

    障子はプラスチック障子紙を両面テープではりました。

    和風のパソコンルームが出来ました。

     

    イチオリシェード

    • 2015.05.21 Thursday
    • 07:07
    JUGEMテーマ:エクステリア資材
    心地よいシェードで、優雅なひと時を過ごしていたい イチオリシェード グラデーション シャドー GR-GT 195cm×200cm

    イチオリシェードは、光と風を程よく感じ、自然との共生をイメージして造られた、新しい感性を持つデザインサンシェード。光を完全に遮断するのではなく、家の中に明るさを取り入れる程度にやわらかな日陰を造りだします。一定の通気性を確保する事で使い方の広がりが持てました。特殊な織り方により、織り目を透かせ、光の透過性と通気性をバランスよく製織することで、新しい自然との共生を実現。収納時は巻き取りベルトでとめるだけで簡単に可愛らしく。節電に対する窓辺の日よけは、夏の空調用電気代に大きな効果を生み出します。

    つづく

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